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転職活動の際、書類選考で不採用になる7つの理由

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転職活動の書類選考で落ち続けてしまう人は、なぜ書類が通らないのかきちんと向き合っていますか?
やみくもに書類を送りまくっているだけではありませんか?

転職活動において不採用になる段階やケースはいくつかありますが、書類選考が設けられている会社においては、まずこの書類選考を通過させなければいけません。

人気のある会社においてはライバルも相当多く、この書類選考が通らずに不採用になってしまうことも多くあります。

そして色々な記事でも触れておりますが、事務職は職種そのものの倍率が高く、一筋縄ではいかないことも多いですから、ただ何となく応募しているだけでは採用にはほど遠いです。

「面接まで行けば自信があるのに…!」「この退職理由や志望動機は面接でしっかり納得させられるだけの答えが用意してある」などと考えている方も、まず書類を通さなければお話になりません。

履歴書などの応募書類を読んだだけでも、その人の数多くのことがわかります。
ここでは、なぜ書類が通らないのか?といった「書類選考が通過できない理由」を考えてみます。

書類で落ち続けてしまい就職活動がうまくいかない…!という方。
一度、客観的に書類選考で不採用が続く現実を見て、面接の場へ進めるように改善をしていきましょう。

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1.単純に、履歴書や封筒が雑である

人事担当が汚い・雑な応募書類を読んで「この人に会ってみたい」「この人と働いてみたい」と思うでしょうか?

そのため、履歴書などの応募書類はきれいに書くのが基本中の基本です。

そんなことわかってます!と思っているあなた、応募のために書きあげた履歴書が本当にきれいに書けていると思いますか?
きれいに書けていると思いこんでいるだけという、自分の思い込みかも知れませんよ?

面倒だからと走り書きになっていませんか?
下手でもいいです、丁寧に書くのが基本です。

多少の汚れがあってもそのまま使用して書き続けていませんか?
その履歴書はもう使えませんよ。

また、書きあげたらきちんと見直ししてますか?誤字脱字に気付かず出していませんか?

「面倒だからまあこんなもんでいいか…」という妥協した状態で書類を提出していませんか?

妥協は禁物です。
履歴書はあなたの顔ですから、ミスなく丁寧に、真剣に書いてください。

雑なものを提出するということは、仕事も雑であろうと推測されてしまいます。

他の人が読んでも不快じゃないか、つまりきれいに書けているかどうか不安な方は、自分以外の方に読んでもらうといいです(友人や家族、専門のキャリアカウンセラーなど誰でもOK)。

履歴書に関しては以下の記事に心構え等を書いております。

履歴書内の各項目に対する書き方の基本は以下をご覧ください。

また、封筒もいい加減に書いていませんか? ただ宛名を書くだけだからと軽く考えていてはダメです。
まっすぐ力強く記入し、敬称もきちんと使い分けます。
封筒の書き方は、以下の記事で確認してみてくださいね。

宛先書いて書類を入れて…という単純なものではなく、何気にビジネスマナーがちらほらと隠されています。封筒の選び方からご紹介。

2.応募書類に記入した志望動機がいい加減

志望動機が自分の都合を最優先した理由(家が近い、単に興味があっただけ…etc.)になっていませんか?
または前職の愚痴が盛り込まれていませんか?(人間関係が最悪で…etc.)

志望動機ひとつ取っても、単純に志望した理由のみならず、仕事に対する姿勢や文章能力が見られます。
書き方や内容によっては非常識などと思われます。

ですから、この志望動機だけで落とされるケースも珍しくありません。

具体的な志望動機に関しては以下をご覧ください。

良質な志望動機を考えました。ぜひご利用ください。でもちゃんと自己分析しないとダメですよ(笑)

3.履歴書に貼った写真が微妙

履歴書に貼る写真を、いい加減に撮影したものを使用していませんか?

採用担当者が履歴書をまず最初に目を通したとき、大抵名前の欄か写真に目が行きます。

第一印象がここで決まると言っても過言ではないです。

この時に写りが悪いものや、表情が暗かったりきついだとか、髪の毛がぼさぼさ・まとまっていないなど、清潔感のなさが見えてしまうと…
もうおわかりですよね?

人事も人間です。
きっと面接に呼ぶのをためらってしまうことでしょう。

この就職活動という「勝負の場」でいい加減な写真を貼っているというところで、仕事もいい加減な人物だということが垣間見えます。

ということで、写真はかなり重要です。

こちらの記事もご参考に。

記入日も写真も履歴書の上部、つまり人事はその辺りから読み始めるということで重要です。

4.事務職への経験や、正社員としての経験が不足している

別に事務職に限った話ではありませんが、中途採用はどうしても「即戦力かどうか」を重点的に見られてしまいます。

そのため、未経験者よりも教育の手間がいらない経験者を優遇する傾向にあります。

経験者が強い理由については改めて以下の記事にも書いております。

何だかんだで、どうしても「経験があるかどうか」は優先的に見られてしまいます。じゃあ経験者になればいいんだ!と簡単には言いますが…

もしどうしても未経験で就職したいということならば、雇用形態の変更を視野に入れるか、それ相応のアピールが必要です。

未経験で事務職に採用されるには並大抵ではありません。 この記事では、未経験者が経験を積むために、「派遣で働く」という選択肢を提...
事務職に限らず、どんな仕事でも未経験は厳しいもの。でも最初は誰だって未経験でしたよね。

正社員経験の不足に関しては、正社員としての「より重い責任」を背負いながら仕事をした経験があるか、というところです。
つまり単に社会経験をしたということだけでなく、パートやアルバイト、あるいは契約社員・派遣社員などではダメということになります。
中にはこのような正社員経験を必要とする会社も存在します。

この場合は、とにかくまずは職種は問わず正社員で働いて実績にするというのが近道です。

5.能力・経験以外で、会社の希望する条件と自分が合致していない

極端な話、「子どもが病気になったら自分も休まなきゃいけない」という応募者がいたとして、その人が「休まず長く働いてくれる人が欲しい」会社に応募しても「条件が合わない」ということで不採用でしょう。

これを書類から読み取るのは比較的困難ですが、年齢や配偶者の有無から勝手に推測されてしまうこともあります。

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企業が見る条件とは

  • 年齢
  • 学歴
  • 既婚かどうか(女性)
  • 小さい子どもの有無(休まなければいけないのか)(女性)

身近な例としては年齢でしょう。
企業側が40歳以下の方を募集しているのに、50代の方が応募しても採用されないということです (もっとも、このような極端な場合は応募前の電話の時点で断られる可能性が高いですが)。

産休育休が取れないような会社であれば、女性の既婚者の方は妊娠の可能性も考慮されます。
年齢や出身地(卒業した学校の都道府県)との兼ね合いにはなりますが、新婚であるかどうかも書類上だけで一定の判断を下されます。

産休や育休が取れないような小規模な会社は、妊娠したら辞めてもらわなければならないため、最初から採用の対象外になっている可能性があります。

というように、スキルや能力とは別問題で、単純に企業の希望する条件との不一致でお断りされるということです。

このような条件を度外視で採用してくれる会社に上手くあたるまで粘るか(かなり根気が必要ですが)、無理なら職種や雇用形態を変更していく必要があります。

6.役不足

役不足というのは、応募者の能力が高すぎて採用側が雇うのをためらってしまう、ということです。

なお余談ですが、「力不足」という意味でこの役不足という言葉を使用している方もいらっしゃいますが、本来は間違いです。力不足は単純に能力が足りないということなので、上記項目「3.事務職への経験や、正社員としての経験が不足している」に該当します。

仮に、営業でバリバリ契約を取ってきて常に成績トップ、みたいな方が次の転職でデータ入力がメインの事務職の面接に行っても「うちよりもっといいところあるよ?」と言われてお断りされるケースがあります。

つまり能力が勝ちすぎてしまっている、ということです。

対策としては、それ相応の能力を求められる企業に応募するか、能力や経験・成果などをアピールしすぎないことも重要です。

7.転職回数が多すぎる

例えば20代前半で未婚なのに3つも4つも転職歴がある場合、書類で落とされる確率はかなり高いと言えます。

転職回数が多ければ「すぐに辞めてしまうのではないか」と思われるためです。

こういった場合は、職務経歴書を添付して能力アピールをしていくなどの工夫が必要です。

ただ最近では、色んな会社での職務経験がある人もやや不利になりにくくなっています。
なぜなら、「色々な経験をしている」「視野が広い」などと前向きにとらえてくれる会社が少なからず出てきたからです。
これも時代の流れと言えるかも知れませんね。

終わりに

まとめますと、書類で落とされる原因は

  • 書類や封筒が雑
  • 写真が悪い
  • 志望動機が今一つ
  • 経験不足
  • 条件が合わない
  • 役不足
  • 転職回数が多い

ということです。

「書類選考で落とすとか何もわかってない!」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、書類だけでも相当のことがわかります。

ある程度結果が出なければ、「もし自分が人事ならば自分の送った書類を見て自分を採用するか?」などと客観的に応募書類を見るなど、一度振り返ってみて反省し、それを活かすようにしましょう。

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