退職理由が「旦那の転勤」の場合に転職活動で対策すること3つ | ジムテン <事務職転職お助けサイト>

退職理由が「旦那の転勤」の場合に転職活動で対策すること3つ

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旦那さん(夫)の転勤で退職する人は意外と多く、この場合、本人の働きたいという意思とは裏腹に、自身が勤めていた会社を辞めなければなりません。

1度ならまだしも、これが2度3度となると、履歴書の職歴欄を賑わす形となり転職歴が増えていきます。

そして旦那さんの転勤先で再び就職を探そうと思うと、これが足かせになって事務職への就職がしづらくなることがあります。

「辞めたくて辞めてるわけじゃないから不可抗力でしょ!」と思われる方もいらっしゃいますが、残念ながら企業側はそう見てくれません。

実は意外と頭を悩ませるのが、この「夫の転勤のため」という退職理由なのです。

ということで、この場合はどのように対策したらいいか…
履歴書と面接のそれぞれの場面での対策、または別の視点からもあわせてお話していきます。

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1.履歴書にはどう書けばいい?

「一身上の都合で退社」と書くよりも良い場合も

履歴書の職歴の書き方の記事にも書きましたが、「一身上の都合で退社」ですと企業側は理由を知りたくなるものです。

1社だけならまだしも、何社も「一身上の都合で退社」ですと、「飽きっぽい人」「続かない人」などと勝手に思われてしまい、書類選考の段階で不利になっていきます。

そのため「夫の転勤のため退社」と書いておけば、書類選考で余計な憶測をされずにすむというわけです。

ただこれも実は一長一短で、以下に理由を示しますが、夫の転勤は必ずしも良い退職理由とは言えないのです。

ちなみに注意としては、こういう場では「旦那」「主人」という単語を使わず、「夫」という単語を使用することです。

2.面接で「夫の転勤」と回答する際の注意等

旦那の転勤は「また転勤したら辞めるのでは」と思われる

1回くらいの転勤ならかろうじて良いのですが、何度も繰り返すような、俗にいう「転勤族」の旦那さんを持つ方であれば、職歴欄に「一身上の都合で退社」の一文が並ぶことでしょう。

結局これは、「旦那の転勤が決まれば辞めます」と伝えているのと一緒です。

ですから、転勤のため退社した経験がある方は必ず面接の際に聞かれます。

「今後旦那さんの転勤の予定はありますか?」と。

大きなお世話と思う人もいらっしゃいますが…

結婚予定や子づくり予定などと一緒なのですが、「旦那さんの転勤頻度」は本来面接の時点では聞いてはいけないことであり、採用の判断基準にはしていけないことになっている要素です。

人によっては「大きなお世話」と感じる方も少なくありません。

ですが、聞いてはいけないカテゴリーの質問をそれなりのリスクを冒して質問をしてくるということは、過去に痛い目を見ている企業が多いということなのです。

NGと思われる回答例

「その時になってみないとわかりませんが~」というような回答をする方が割といらっしゃいます。
確かに事実かもしれませんが、これだとあいまい過ぎて、雇う方は不安以外の何物でもないでしょう。

もちろん短いスパンでの転勤予定のある方は論外です。まず採用されないでしょう。
このような方は下の方にある「職種の選択も考えてみる」の項目もご覧ください。

OKと思われる回答例

「今のところ転勤の予定はありません」
嘘はいけませんが、一番無難な回答です。

「夫の勤務先が3年単位での人事異動があるため、可能性は全くないというわけではありません。」
もし予定がある場合はこのように、具体的な年数などを伝えることと、可能性がゼロではないくらいな言い回しにしておくと良いです。
人事に与える印象を少しでも柔らかくするためです。

「夫に単身赴任をしてもらうということで話がついておりますので、問題ありません。」
その場しのぎのでまかせはいけませんが、きちんと話し合いの末決定しているのであれば、その旨をきちんと伝えておけば問題ありません。
ただパート志望でこのような方はさすがにいらっしゃらないと思いますので、正社員志望の方が有効な回答でしょう。

3.職種・雇用形態の選択も考えてみる

a.「事務職」という職種の選択は正しいか?

事務職はどうしても教育・引き継ぎ等に時間がかかったりする職種です。

ですから短いスパンで転勤が発生する方は、事務職という職種を選択すること自体が間違っているとも言えます。
ある意味最終手段的なものになりますが、教育等に時間をかけなくても良い職種を選ぶのもひとつの方法ですし、賢いです。

それでも「どうしても事務がいい!」ということであれば、以下に示すように、派遣での就業を強くお勧めします。

b.雇用形態の見直しもしてみる

旦那さんが転勤族の方は、正社員はもちろんのこと、パート等でも常に旦那さんの転勤におびえながら働かなければなりません。

もちろん転勤の可能性を隠して入社するのは論外ですし、例え転勤のことを伝えたうえで入社できたとしても、いざ旦那さんの転勤で退社しなければならなくなったときにはやはり気が重いものです。

そこでおすすめするのが、派遣という選択肢です。

3か月更新をはじめ短期間での更新が多いため、旦那さんの転勤で辞めなければいけないという事態に陥っても、次の契約更新をしなければそこで「期間満了」となって綺麗に退社できます。

また事務職の経験が無い方でも比較的就職でき、手軽に経験を積めるというのも大きいです。

とりあえずパート等の正規雇用を中心に考えているという方でも、登録や仕事紹介はすべて無料です。
そのため正規雇用での就職が難しい場合の保険として登録しておく方も非常に多いです。

というわけで、わたくしのおすすめ派遣会社をご紹介しておきます。

それはリクルートの運営する、リクナビ派遣 です。

転職と言えばリクルートと連想できるくらい有名な、株式会社リクルートホールディングスの運営する派遣会社です。
大手だからこそとにかく案件が豊富で親切。
外部リンク リクナビ派遣

もう一つのおすすめは、運営母体がディップ株式会社と言われるとピンときにくいかも知れませんが、CMなどでも多く見かけるはたらこねっとです。

事務職も当然強いですが、女性が働く選択肢として多い軽作業系や医療系の案件も多いのが魅力です。
独自の機能である『応募バロメーター』や『動画でのお仕事探し』など高いユーザビリティで企業と求職者のマッチングを高めています。
外部リンク はたらこねっと

上記派遣会社にまずはWebからさくっと無料登録後、派遣コーディネーターから説明があると思います。
そのまま流れるように就業先が決まっていきますよ。
派遣全般に言えることですが、面倒な就職活動がほぼ不要になるところも大きなメリットですよね。
あまりにさくさくと決まっていくため、面接で散々苦戦していた退職理由等に悩んでいたのが馬鹿らしくなります(笑)

是非活用してみてくださいね。

終わりに

まとめますと、

  • 履歴書には「夫の転勤のため退社」と書くと良い
    • ただし回数が多いと突っ込まれ、不利になることも
  • あいまいな回答は避け、予定がないことや転勤スパンをしっかり答える
  • 旦那さんが転勤族であれば職種や雇用形態の変更も考える

ということです。

今回取り上げた「夫の転勤」という退職理由は、やはり問題なしと思っている方が多いです。

そのまま告げても問題ないような退職理由というのは、実はあまり多くありません。

ですから退職理由はどのような理由であれ、とりあえずそのまま告げても問題ないかを考えておく必要があります。

また他の退職理由も併せてご覧いただくと、より考えが深まると思います。

【▼関連記事が下にありますので、よろしければ是非ご覧ください。】

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