就職活動に必要な応募書類の概要─履歴書からジョブ・カードまで | ジムテン <事務職転職お助けサイト>

就職活動に必要な応募書類の概要─履歴書からジョブ・カードまで

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現代の転職活動では、主に以下の4種類の応募書類を駆使していきます。

他にもジョブ・カードと呼ばれる就職活動に使う書類も存在します。

これらについてご説明します。

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転職活動時にメインで必要となる書類

履歴書

ご存じ、就職活動の応募書類として古くから使用されている書類です。

就職活動においては新卒・中途関係なくほぼ必須と言えます。
ただし、新卒か中途、正社員かアルバイトかで使用する履歴書のフォームが違ってきたりします。

書類選考がある会社では、この書類の出来が面接へのステージへ進めるかどうかのカギを握っていると言っても過言ではありません。

本気と書いてマジで書きましょう(笑)。

参考 履歴書(カテゴリトップページ)

職務経歴書

割と新しく、15~20年以上新卒の会社で勤め上げていた人は知らない可能性がある書類です。

主に自分の職歴について細かく記入する書類になります。

職歴が多い人は、馬鹿正直にすべての会社の職歴を細かく記入する必要はありません。
詳しくはリンク先にて解説。

参考 職務経歴書(カテゴリトップページ)

添え状

「送り状」などと呼ばれたりしています。

履歴書などの応募書類を郵送する際には必須になります。
ただ、内容は全く凝る必要はありません。

参考 添え状

お礼状

先方に面接をしていただいた感謝の意を伝える書類です。

必須とはほど遠いですが、これを送ることで内定に向けて最後のスパイス的な隠し味になることもあります。

また手書きが基本なので、どうでもいい会社にも送っていると大変なのでここぞという時、つまりド本命の会社に送付するのがおすすめです。

参考 お礼状

場合によっては必要となるかも知れない応募書類

ジョブ・カード

ジョブ・カードとは、2016年現在では、「生涯を通じたキャリアプランニング」および「職業能力証明」をするツールという位置づけです。

外部リンク ジョブ・カード制度総合サイト(公式)

カードという名前がついているので会員カードみたいなものと勘違いされている方が多いですが、普通のA4用紙に印刷された立派な紙で、数枚つづりになっています。

1.生涯を通じたキャリアプランニング

生涯を通じたキャリアプランニングとは、自分の生い立ちや職業経験を見直すことにより、今後の進路等を見直したりするというのが主です。

志望動機を記入するような欄など、その時の就職活動でしか使わないのではなく、キャリアを積み重ねて記入していくため、「生涯を通じた~」という表現がなされています。

2.職業能力証明

職業経験や取得資格、そして学歴を改めて「棚卸し」するため、職務経歴書の作成や志望動機を組み立てる際に役に立ちます。

「職業能力の見える化」が売りです。

※上記1.および2.は、いずれも公式サイトを要約。

ジョブ・カードはごくまれにですが、応募書類として提出を求めてくる企業もあります。
その場合は作成して提出する必要があります。
ハローワークの求人票の「必要書類」という欄に「ジョブ・カード」という単語が抹消されていない場合がそれです。
まあ大抵、不要と言う企業がほとんどなので二重線で抹消してあるのですが(笑)

必要に迫られた場合は上記公式サイトに詳しいことが載っていますし、ジョブカードのフォーム(用紙)がダウンロードできます。

そしてこのジョブ・カードを作成したい場合は、本来はジョブ・カード作成アドバイザーに作り方の指導を受けなければなりません。

ジョブ・カード作成アドバイザーは各ハローワークにもいると思いますので、気軽に問い合わせてみてはどうでしょう。

ジョブ・カードのちょっとしたこぼれ話
このジョブ・カードの歴史は大変浅く、2010年頃から運用されています。
どうも外国の就職活動ツールから参考にしてきた様子で、厚生労働省がフォームを変え定義を変えたりして一生懸命流行らそうとしておりますが…正直流行っていません。
ジョブ・カードを採用活動に取り入れている企業がほとんどないのがその証拠でしょう。
正直、履歴書と職務経歴書という2大書類が十分役目を果たしているので、こんな面倒な書類が流行るわけがないでしょ…というのが本音です(笑)

終わりに

就職活動に使う書類は4種類+αです。

  • 履歴書
  • 職務経歴書
  • 添え状
  • お礼状
  • ジョブ・カード

ジョブ・カードという新しい書類も登場してきましたが、基本は履歴書と職務経歴書、そして添え状を抑えておけば、就職活動の法律みたいなものができるなど、激変しない限りはこれらは今後も変わらないと思います。

場合によってはお礼状も必要になりますが、ここぞという時に使用しましょう。

【↓関連記事が下にありますので、よろしければ是非ご覧ください。】
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