職業訓練校の担当が目をつける、就職しなさそうな人7パターン | ジムテン <事務職転職お助けサイト>

職業訓練校の担当が目をつける、就職しなさそうな人7パターン

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職業訓練を受講している人にとって「就職をすること」は最終目標かつ絶対なわけですが、やはり全員が就職をしたいという強い意志を持って受講しにくるわけではありません。

就業する気がないのを巧妙に隠しているつもりの方がいらっしゃいますが、訓練校側からすればはっきり言ってばればれです。

ここでは、どんな人が就職的な意味で要注意人物として目をつけられるのかお話ししていきます。

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1.質問相談など、アクションがない=就職意欲が低い?

訓練に通っていると資格を取得するのは一生懸命で講師に質問をしたりする人は多いのですが、就職活動に関して一切質問がない人も多いです。

そういう方は一言でいうと「やる気がない」「就職する気がない」という方がほとんどです。

最初から就職意欲がなければ就職に関して質問などするはずもないですよね。

そして下手に就職担当や学校側とかかわりを持つと就職意欲がないのがばれると思い質問などせずに目立たないように訓練期間を過ごしたとしても、逆にクラスの他の人達が就活に積極的なため、動きがない方が目立ったりします。

そして職業訓練は就職率が全てですので、「一人くらい就職しなくても大丈夫」とは思われておらず、一人の就職が就職率に大きく影響するため、クラス内のひとりひとりに対してまんべんなく徹底フォローがされているはずです。

訓練生側から言うと「わたし一人くらい就職しなくてもいいよね?」という考えは一切通用しないということです。

ではどのような人がやる気がないと思われてしまうのでしょうか。

単に質問をすることが苦手な人

もちろん就職指導など受けなくても就職が簡単に決まる人や、あらかじめカリキュラム内に設定されている就職指導の授業の説明だけで自発的に上手く就活が進められる方もいらっしゃいます。

そのような人はいいのですが、残念ながらわたくしがずっと見ている限りでは、上記2点のように自主的にさくさく就活を進められる人は正直あまりいません。

実は他の人より努力が必要なくせに就活を進めていかない、というより進め方が今一つわかっていない人が多いです。

おそらく何を質問したらよいのかわからないということと、基本的すぎることを質問すると怒られるだとか恥ずかしいと感じて質問をしない人が多いのではないかと思います。

就職率の記事でも散々説明していますが、訓練校的には就職してもらわないと色々困るため、基本的な質問でも問題ないというか、むしろ大歓迎でしょう。

なぜ歓迎なのかと言うと、自ら就職担当に積極的に質問に来るような人の方が就職意欲が高く就職してくれそうだなと思うでしょうし、何より質問者がどれくらい就職活動を進めているのかを訓練校側が目に見えて把握することができるためです。

ハローワークとは違った切り口でいろいろと親身になって相談に乗ってくれますので、ぜひとも訓練校の就職担当も活用してみて下さい。

2.新婚女性は就職意欲が低い、というより切羽詰っていない

まあざっくり言えば「就職意欲が低い」ということなのですが、新婚女性は旦那さんの収入がありお金にそれほど困っているわけではないため、何が何でも就職しなければという意識があまりないように見受けられます。

それに加え就職がしにくい立場のため、訓練校側からしたら凄く就職させづらい属性の方たちが新婚女性なのです。

加えて後述の妊娠の可能性もあるため、言い方は悪いですが訓練校にとっては何ともまあやっかいな存在ともいえます。

詳しくは以下の記事にて。

事務系の職業訓練は女性が圧倒的に多く、そして新婚さんがなかなかのウェイトを占めます。タイトルを見て「え?」と思われた方もいらっしゃると思いますが、職業訓練校の本音がここに!

3.最初からスキルアップが目的のため、就職する気がない

「タダで勉強できるから自己啓発のために」という、就職に対して焦っていないパターンです。

このパターンは何を言っても無駄なので訓練校側も半ばあきらめています…

4.暇だから職業訓練をなんとなく受けにきた

上記のスキルアップ目的よりある意味ひどいでしょう。

目的が全くないわけですからね。

結婚や転居などが控えており、そのようなイベントが来るまでの時間つぶしとして訓練を受けようとする人もいらっしゃいます。

まあこのような人は就職はしないでしょう。

5.失業手当狙いで職業訓練を受けにきた

雇用保険(失業手当)の支給がある方は、職業訓練を受講するとお金が本来もらえる時期より前倒しでもらえたり、本来の期間より長くお金がもらえたりします。
また交通費も全額支給されるなど、一言でいえば色々とおいしいです。

そのため雇用保険(失業手当)の支給が終わりそうな時期に訓練に入れば、訓練中はずっと給付が支給されるため、お金目当てで訓練を受ける人も少なくないです。

はっきりこういった人は言ってお金目当てなので、就職とはほど遠い位置にいます。

別にお金目当てでも構いませんが、就職はきちんとしていただきたいものです。

6.職業訓練で学んだ学習内容を基礎とし、さらにスキルアップしたい

本人にとっては大きな目標である資格試験を取得するための足掛かりとするという目的です。
(例:簿記2級を最終目標としているが、訓練で簿記3級を学んで2級取得の足掛かりとする)

長期の勉強になるため就職など後回しという考えでしょう。

つなぎのバイトでもいいのでさっさと就職してくれればありがたいのですが…
というより、悠長に勉強なぞしてて収入は大丈夫なんでしょうかという余計な心配までしてしまいます(笑)

7.職業訓練で自分探しがメインの目的

わかりやすく言うと「何がしたいのか決まっていない」というパターンです。

こういう方は訓練が終われば何か見えてくるだろうと思っているため、訓練中に就職活動はしないです。

結局、訓練が終わっても何も見えてこないという方がほとんどなんですけどね…

訓練中に確固たる意思を持って、きちんと目的や進路明確にを決めていくことをしないと確実にだらけていきます。

終わりに

まとめますと、

  • 訓練中に就職担当への質問や相談がない
  • 新婚女性
  • スキルアップ目的
  • 暇つぶし
  • 雇用保険(失業手当)狙い
  • さらに高度な勉強のための足掛かり
  • やることが決まっておらず、自分探しをメインの目的にしている

といった方がすぐに「要注意人物」として目をつけられやすいです。

勢いで書いてみたものの、あまり読んでも得しないような内容ばかりかも知れません(笑)

クラスによってかなり就職に対する雰囲気も変わってきます。
やはりムードメーカー、ペースメーカー的な存在がいるかどうかが大きいと思います。
そのようなクラスですと、就職意欲の低い人は物凄く浮きます。

くれぐれも目をつけられないようにしましょう(笑)

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